出張ひろば／東部市民センター
2021/7/13（火）に東部市民センターの「出張ひろば」（対象：1歳くらいまでのこども）に行きました。
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目次
予約
家庭支援センターへ電話で予約しました。3年前の長女のときには予約不要でしたが、現在はコロナの影響で予約が必要になっているようです。
6月のひろばだよりを見たところ、予約開始は前の月の第4木曜10:00～となっていました。ひろばだよりの公開より前に予約が始まっていることになります。えー。いつ電話すれば良いのか分からない。
過去の予約開始について見てみると、5月6月は木曜ですが4月は水曜。規則性が分からなかったので、ひとまず直近の情報に倣って第4木曜に電話をしてみたところ正解。やったー。受け付けていただけました。
時間・定員
10:00～10:40と11:00～11:40の2つがあるようです。定員は各回3組。11:00～の方でお願いしたのですが、11:00まで暇だったので次からは10:00～にしよう。
部屋
東部市民センターの入って左奥にある和室。入って左には2つ部屋がありますが、そのうちの奥側でした。通常こういった公共の場所には、どれだけ部屋があるか、どこで何が行われているか等、そういった情報がある気がするのですが、見当たらないので少しとまどいます。もしかしてその2つの部屋しかないのかな。
メンバー
家庭支援センターの先生2名と、0歳4ヶ月、7ヶ月、10ヶ月の赤ちゃん親子で、先生のうち1名は、3年前によくお会いしていた先生でした。
先生の記憶力に驚かされたのですが、私の顔を覚えてくれていただけでなく、当時一緒にいたママたちのことや、夫の実家が京都であること等、私の情報まで覚えてくれていました。ものすごい量の親子と会っていると思われる先生。1人1人のそんな細かい情報まで覚えているなんて信じられません。私は前日に参加したピラティスの曲さえ1つしか思い出せないのに。
内容
内容はわらべうたと会話。自己紹介→わらべうた→会話→わらべうた→会話→わらべうたで終了でした。
わらべうた
他のブログと同様、行ったことの全部は覚えていません。覚えているものはこれ。
歌詞の一部しか分からず、それを元にタイトル検索しました。こんなタイトルなんですね。ふくすけさんて誰よ。次女はスカーフを使った「うえからしたから」にはしゃいでいました。
会話
先生が質問をして、〇〇さんどう？と、1人1人に名指しで聞いていく流れ。悩みや困っていることがあったら、おそらく先生が相談に乗ってくれたり励ましたりしてくれます。家庭支援センターならではの雰囲気。
悩みがある人などはガンガン質問すると良いのかもしれません。私はわらべうたと雑談を楽しむだけのスタンス。この会の説明が「わらべうたとわいわいトーク」なのでそれが正解。のはず。
この日の質問は、このような感じでした。話が逸れたりはしていました。
離乳食は順調？
雨の日の過ごし方は？
ストレス発散方法は？
雨の日の過ごし方は？
ストレス発散方法は？
娘の様子
終始ご機嫌でした。ごろごろごろごろしながらおもちゃに夢中で定期的におたけび。あやされれば笑顔。疲れたのか、帰り道で寝てしまい、家についてもそのまま寝続けました。
この日は14:00から違う0歳の会に行く予定だったのですが、ギリギリまで寝ていてくれたので、14:00からの会でも終始ご機嫌でいてくれました。いいね。
キャンセル待ち
キャンセル待ちはあるのか聞いてみました。キャンセル待ちは発生しているそうです。やはり。駅近という場所が良いんですよね。場所的に人気がありそうですが、しかし定員は少ない。
毎月予約したら迷惑かな…。1歳くらいまでとのことなので、うちの場合チャンスはあと4回。毎月予約を狙うか、隔月くらいに留めるか悩みどころです。
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